新潟県で社労士事務所をお探しなら、新潟市中央区のちとせ社会保険労務士事務所へ。数多くの相談業務に従事した経験をもとに経営者をサポートします。
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採用ができない、採用してもすぐ辞めてしまう、求めている人材が来ないなど多くの会社は採用や定着、人材育成についてお悩みだと思います。
当事務所にも多くの相談があります。
今後は更に少子高齢化が進むため、ますます労働力人口が減り、採用に関しては厳しくなるばかりです。
採用に関しては、どこの会社も厳しいことは認識していると思います。しかし何から取り組めばよいのか、何をすればよいのかわからない、そういった声も良く聞かれます。
採用の難しいところは、1点目はすぐに成果が出ないところにあります。
2点目は正解や答えがないことがあげられます。
正解や答えがないというのはどういうことかというと、会社の職場環境やどのような人材を採用するかによって採用活動のやり方が違うためです。
しかし基本的に共通するものはあります。
それでは、中小企業ではどのような採用活動をすればよいのでしょうか。
当事務所がこれまで関わってきた会社の事例や課題から、
中小企業における採用活動での主なポイントとして意識していただきいこととしては以下があります。
①採用に関する関心度
②自社分析
③求める人材像
④採用媒体
⑤振り返り
以上についてみていきます。
①採用に関する関心度が低い
採用活動がうまくいっていない会社は、経営者をはじめ人事担当者が採用に関して関心が低いことがあります。
「採用」が経営の優先課題になっていない。
経営者や採用担当者が「採用」に興味・関心がない
実例として「採用は人事まかせ」「どうせやっても無理」「そんなことできない」などの意見をいただいたことがあります。
ポイントとしては
1.トップ自ら「採用」は優先課題と捉え、5年後、10年後のビジョンを持つ
2.できない、ムダではなく思いつくことあげて、まずはやってみる
3.採用担当者だけではなく社内全体を巻き込む
②自社分析ができていない
自社がどのような会社であるか経営者や採用担当者が説明できなければ求職者には何も伝わりません。採用でのアピールや求人原稿作成にあたり、必ず必要となります。
ポイントとしては
1.自社の「強み」「弱み」を分析
2.分析を基に雇用対策行う
→採用でアピール。離職率改善。
③求める人材像が明確でない
自社でどのような人に働いてもらいたいかを明確にする必要があります。よくあるのは「優秀な人」や「仕事ができる人」などあげられます。そのような人材はどの会社でも欲しいのは当たり前です。
ここでいう求める人材像とはもっと具体的にする必要があります。
ポイントとしては
1.自社が大切にしていることや将来必要とする働き方に必要な能力
2.自社で働いている人で業績を上げている人の特徴を分析
これらを基に求める人材像(ペルソナ)を作成します。
④採用媒体の使い方が適切でない
採用ができないから有料媒体に費用をかければ採用できるというものではありません。
②、③が明確にならないと求める人材には響きません。
ポイントとしては
1.求める人材が一番利用する採用媒体(有料・無料)を選択
2.自社分析により求める人材に響くメッセージを採用媒体でアピール
⑤採用後の振り返りをしていない
採用したら終わり、また採用が必要になった時に採用をするといったことはしていないでしょうか。無事採用ができたら今回の採用活動の良かったことと悪かったことを振り返り、次回の採用活動に活かすことが大切です。それにより採用活動がブラッシュアップされます。
ポイントとしては
1.入社した社員になぜ自社を選んだのかインタビュー
2.入社後もフォローを欠かさない
3.中途採用でも新人研修は必要
4.採用して終わりではなく、定着につながる取組を行う
5.採用できなかった場合は別の手段も検討
以上実際に当事務所に相談があり、取り組んだものをあげさせていただきました。
当事務所では採用から定着、育成まで一貫したサービスを提供しています。
これまで200人以上の新規採用者や離職者と直接面談を行い、入社と離職要因を分析し、採用と離職防止に成果を上げる対策を講じてきたノウハウと実績があります。
ご興味や相談等ありましたら以下よりお問い合わせください。