新潟県で社労士事務所をお探しなら、新潟市中央区のちとせ社会保険労務士事務所へ。数多くの相談業務に従事した経験をもとに経営者をサポートします。
新潟市中央区関屋金鉢山町91 パークサイド金鉢山103号
受付時間:9:00~18:00(土日祝を除く)
※ご連絡をいただければ土・日・祝日・時間外でも柔軟に対応します。
・特定社会保険労務士
・2級ファイナンシャル・プランニング技能士
・ハラスメント相談員
・採用定着士
・マイナンバー実務検定1級
1968(昭和43)年 新潟県新発田市生まれ
新潟県立新発田高等学校卒業。
日本大学商学部卒業後,新潟市役所に22年間勤務。国民健康保険,雇用対策,障がい者福祉など様々な行政分野に従事。
国民健康保険課では,保険料の納付や減免などの相談を3年間で300件ほど受ける。
保健福祉センターでは,障がい者の生活を支援するケースワーカーとして,本人や家族からの相談業務に従事し、障がい者が地域で自立した生活を送るために必要な福祉サービスの提案を行う。4年間で200件以上の相談や支援を行いケースワーカーとしての経験を積む。
様々な人から多くの悩みや相談を受け,それをともに解決できた時の喜びや充実感はひとしおであり,もっと「人」に関する悩みや相談の仕事に組織として短期的に関わるのではなく,個人として長期的に関わり貢献したいと思い、社会保険労務士として活動を始める。
はじめまして、ちとせ社会保険労務士事務所代表の本間武(ほんまたけし)です。
このたびは当事務所のホームページをご覧いただきありがとうございます。
いま新潟県は全国の他の地域に比べて急激に人口が減少しています。特に大学進学などで県外へ転出し、卒業後も戻らない若年者の人口流出が激しく、人口減少を加速させています。一番残念なことは、学生などがUターン就職を望んでいるにもかかわらず、就職先がないため東京などで就職しているケースです。新潟で働きたい人を受け入れるためには、新潟で働く人がいきいきと働き、会社の売り上げがアップし、会社に元気になってもらわなければと思っています。
ちとせ社会保険労務士事務所は「新潟で働く人がいきいき元気に働き、社長を元気に、会社を元気に、そして新潟が元気になるように新潟の中小企業のお役にたてる事務所でありたい」と考えています。
会社のひとや労務問題に関する悩みや不安の相談役として社長をサポートし、働く人と会社を元気にするために、少しでも新潟の発展に貢献できるように日々挑戦し続けます。
社長が元気でないと社員も会社も元気でなくなります。一緒に問題を解決しモヤモヤを解消しましょう。